公的年金制度、既に破綻状態！年金滞納者、９割が免除対象、低所得者の強制徴収は限界に！！ [ネットで話題]
スポンサードリンク
年金滞納者、９割が免除対象 低所得者の強制徴収は限界に！
国民年金の保険料を滞納している人のうち９割以上が、
所得が低いため申請すれば支払いの一部もしくは
全額を免除される可能性が高いことが分かった。
６日の参院厚生労働委員会で、日本維新の会の東徹氏の質問に
塩崎恭久厚労相らが明らかにした。
厚労省は低迷する納付率を上げるため滞納者への強制徴収を進めているが、
低所得者に対する強制徴収は「現実的に困難」（塩崎氏）という。
国民年金保険料を２年間以上滞納している人は２０１５年度末で約２０６万人に上る。
厚労省は年間所得が３５０万円以上の滞納者を強制徴収の対象としているが、
来年度以降は３００万円以上に拡大する。
しかし、厚労省の実態調査では年間所得３００万円未満が９４％を占め、
３００万～３５０万円が２％、３５０万円以上は４％にとどまる。
厚労省は「対象者のうち相当数が督促済み。
強制徴収できる対象者はかなり限定的だ」としている。
国民年金の保険料は４人世帯の場合、所得が年１６２万円以下だと全額、
２８２万円以下で半額、３３５万円以下で４分の１が免除される。
天災や失業による特例もあるほか、生活保護や障害年金の受給者なども全額免除される。
６日の参院厚労委では、現役世代の賃金が下がった時に公的年金の支給額も下げる
新しいルールを盛り込んだ年金制度改革法案の実質審議に入った。（井上充昌）
引用元http://news.livedoor.com/article/detail/12382418/
個人的な意見ですが・・・
記事を読んでいただけると理解できると思いますが・・・
既に公的年金は破綻状態です。
原因は沢山ありますが、
年金保険料で、全国各地に無駄な保養施設つくり経営破綻させ、
その施設は民間企業に二束三文で売却・・・
損失した穴埋めは全く出来ない状態ですよね！
ただでさえ公的年金の支給年齢が６５歳にも拘わらず、
民間企業の定年は６０歳。
空白の５年間をどうすればいいのか？？
日本政府は定年を６５歳にと民間企業に推進しているが
だいたい定年退職まで会社に勤務できる人がどれだけいるでしょうか？？
６０歳で定年して延長雇用で働いても手取りは定年前の
６割～良くても８割程度。
これでどうやって生活しろって言うのでしょうか？？
現役時代にどれだけ貯蓄をすればいいのでしょうか～？？
いずれにしても限界があります。
私は４０代後半ですが、
個人で老後の準備をすることは必要な課題になります。
かと言って誰に相談していいのか分からない方が
多いと思います。
私も一応、年金アドバイザーの肩書を持っていますが、
専門のFPに相談するのが一番賢いと思います。
そこで私が利用したのが、コチラです。
![[次項有]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/117.gif)
日本最大級のFP検索サービス、FPプロフィール公開中
どんな相談にのってくれるかと言いますと・・・
家計診断、
保険の見直しや長期の貯蓄計画、
住宅購入や住宅ローンアドバイス、
節税アドバイス、
経営コンサルティングなどの相談に応じてくれるファイシャルプランナー。
マネーのプロフェッショナルです。
ちなみに我が家のケースですが、
★保険料が月/８０００円節約できました！！
年間にすると９６０００円の節約に成功しました。
これって大きいですよね。
家計の節約や老後のプランなどを考えている方には
最適だと思います！
詳しくはコチラから確認できます。
【FPのチカラ】
スポンサードリンク
スポンサードリンク
年金滞納者、９割が免除対象 低所得者の強制徴収は限界に！
国民年金の保険料を滞納している人のうち９割以上が、
所得が低いため申請すれば支払いの一部もしくは
全額を免除される可能性が高いことが分かった。
６日の参院厚生労働委員会で、日本維新の会の東徹氏の質問に
塩崎恭久厚労相らが明らかにした。
厚労省は低迷する納付率を上げるため滞納者への強制徴収を進めているが、
低所得者に対する強制徴収は「現実的に困難」（塩崎氏）という。
国民年金保険料を２年間以上滞納している人は２０１５年度末で約２０６万人に上る。
厚労省は年間所得が３５０万円以上の滞納者を強制徴収の対象としているが、
来年度以降は３００万円以上に拡大する。
しかし、厚労省の実態調査では年間所得３００万円未満が９４％を占め、
３００万～３５０万円が２％、３５０万円以上は４％にとどまる。
厚労省は「対象者のうち相当数が督促済み。
強制徴収できる対象者はかなり限定的だ」としている。
国民年金の保険料は４人世帯の場合、所得が年１６２万円以下だと全額、
２８２万円以下で半額、３３５万円以下で４分の１が免除される。
天災や失業による特例もあるほか、生活保護や障害年金の受給者なども全額免除される。
６日の参院厚労委では、現役世代の賃金が下がった時に公的年金の支給額も下げる
新しいルールを盛り込んだ年金制度改革法案の実質審議に入った。（井上充昌）
引用元http://news.livedoor.com/article/detail/12382418/
個人的な意見ですが・・・
記事を読んでいただけると理解できると思いますが・・・
既に公的年金は破綻状態です。
原因は沢山ありますが、
年金保険料で、全国各地に無駄な保養施設つくり経営破綻させ、
その施設は民間企業に二束三文で売却・・・
損失した穴埋めは全く出来ない状態ですよね！
ただでさえ公的年金の支給年齢が６５歳にも拘わらず、
民間企業の定年は６０歳。
空白の５年間をどうすればいいのか？？
日本政府は定年を６５歳にと民間企業に推進しているが
だいたい定年退職まで会社に勤務できる人がどれだけいるでしょうか？？
６０歳で定年して延長雇用で働いても手取りは定年前の
６割～良くても８割程度。
これでどうやって生活しろって言うのでしょうか？？
現役時代にどれだけ貯蓄をすればいいのでしょうか～？？
いずれにしても限界があります。
私は４０代後半ですが、
個人で老後の準備をすることは必要な課題になります。
かと言って誰に相談していいのか分からない方が
多いと思います。
私も一応、年金アドバイザーの肩書を持っていますが、
専門のFPに相談するのが一番賢いと思います。
そこで私が利用したのが、コチラです。
日本最大級のFP検索サービス、FPプロフィール公開中どんな相談にのってくれるかと言いますと・・・
家計診断、
保険の見直しや長期の貯蓄計画、
住宅購入や住宅ローンアドバイス、
節税アドバイス、
経営コンサルティングなどの相談に応じてくれるファイシャルプランナー。
マネーのプロフェッショナルです。
ちなみに我が家のケースですが、
★保険料が月/８０００円節約できました！！
年間にすると９６０００円の節約に成功しました。
これって大きいですよね。
家計の節約や老後のプランなどを考えている方には
最適だと思います！
詳しくはコチラから確認できます。
【FPのチカラ】スポンサードリンク
wadaino_netaaRT @joshiageage_: 『コーヒーには美白効果があるの？その理由と効果的な飲み方とは？？』美と恋愛＆健康とダイエットまとめ！ブログ｜https://t.co/6cCN6rBZM112/07 05:28
スポンサードリンク
コメント 0