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もう直ぐ丸6年、東日本大震災は終わっていない!次は千葉県か首都圏直下が発生する!? [ニュース]

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お疲れ様です。

東北を中心に大被害をもたらした『東日本大震災』から

もうすぐ6年になるが・・・

最近、茨城県沖の地震が頻繁に起きている事が妙に気になる。

次は千葉県を中心に首都圏直下の地震が近いうちに来るのではないかと

恐怖感を抱いていたが・・・

案の徐、こんな記事が出ていましたので紹介しますね!

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茨城沖地震を的中した教授が警告!「次は千葉県沖か首都圏直下が発生する」

昨年末、茨城県で最大震度6弱の大きな地震が発生。

1月18日にも、茨城北部で再び、震度4の地震があった。

茨城県での地震を『週刊女性』誌上で予測していた地震・火山のプロフェッショナルは

「次は千葉県沖か首都圏」と言い切った。そのとき東京は──。

「東日本大震災は終わっていません」

「予測したとおりになりましたね」と立命館大学・歴史都市防災研究所の

高橋学教授は言った。

太平洋プレート.png


 茨城県北部を震源とする地震が昨年12月28日午後9時38分ごろ発生し、

同県高萩市で最大震度6弱を観測した。

気象庁によると、震源の深さは約10キロで地震の規模を表すマグニチュード(M)は6・3。

東北新幹線が仙台―大宮駅間で一時運転を見合わせたほか、

常磐自動車道も一部区間で通行止めになった。

 高萩市立君田中学校では体育館2階の窓ガラスが12枚落下した。

「翌朝、私と教頭と市職員で割れたガラスの後片づけをして、

業者に新しいガラスと交換してもらいました。

冬休み中の夜間だったのでケガ人がなくてよかった。

余震に備えて、体育の授業や部活動ではなるべく窓際から離れて運動するよう指示しています」
(君田中学の征矢眞一校長)

 気象庁はこの地震について、2011年3月11日の東日本大震災の

「余震と考えられます」としている。昨年11月の福島県沖地震についても同じ見解を示していた。

 
さらに、1月18日午後5時19分にも、茨城県北部で震度4の地震を観測。

震源地は茨城県の沖合で震源の深さは約50キロ、M4・2と推定されている。

 しかし、東日本大震災からもうすぐ丸6年。

その余震について声高に言い始めたのは福島県沖地震が起きてからといっていい。

一方、それ以前の比較的平穏なころから「東日本大震災は終わっていません」と

警戒を怠らないように『週刊女性』誌上で警告してきたのが冒頭の高橋教授だった。

 福島県沖地震が発生した直後の『週刊女性』2016年12月13日号では、

《次に地震活動が活発化しそうなのは福島県沖の南です。

茨城、千葉両県の沖合でM6~7クラスの大地震が数か月以内に発生する確率が高い》

と予測し、約1か月後の茨城でM6・3を的中させた。

続きはコチラ!⇒http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170118-00008907-jprime-soci

〇個人的な意見にはなりますが・・・

私の田舎(千葉の内房)では海苔の養殖をしていますが、

東日本大震災の津波で海苔の網が全て流され全滅!

かなりの被害を受けました。

また、千葉の埋め立て地域(千葉市~浦安市)では液状化現象で

家が傾き、ジャッキアップをして補修費用に大金がかかってしまった

知人もいます。

千葉県沖や首都圏直下の地震が来たらどうなるでしょうか??

想像したくはないですが・・・

備えはしておきたいと思います。

最低限3日間の備えが必要と言われていますが、

とりあえずは、このくらいは用意しておきましょう~♪

















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